本当のこと

 

 

本当のことは誰も分からない

 

嘘をついても知らなければ偽りにはならない

 

私はあなたが正しいと言ったことは正しいと思っていた

あなたが一番であなたのいう通りだと思った

きっと、私があなたが好きという甘えがあなたをダメにしたんだと思うと、

傷つかない道を選び続けた私が悪かったんだ。

 

長く愛しすぎて本当の世界の入り口に行くのが怖くて逃げていた

 

 

愛すことは許すばかりではない

道を正し、平等に幸せになることだ

休日

 

 

近所のカフェの店員さんの優しさを間近でみてほっこりする

 

今まで食わず嫌いのような感覚で病院は嫌いだったが、素直にまずは病院へ行こうという思考が出てきたのは社会人になったらからだろうか

 

病院の順番待ち20人私の前にいる

 

どう暇潰そうかと思い、壇蜜さんの日記を記した本を買ってみた

 

これで1時間ちょっとブレイクできそう

 

有意義。