本当のこと
本当のことは誰も分からない
嘘をついても知らなければ偽りにはならない
私はあなたが正しいと言ったことは正しいと思っていた
あなたが一番であなたのいう通りだと思った
きっと、私があなたが好きという甘えがあなたをダメにしたんだと思うと、
傷つかない道を選び続けた私が悪かったんだ。
長く愛しすぎて本当の世界の入り口に行くのが怖くて逃げていた
愛すことは許すばかりではない
道を正し、平等に幸せになることだ
年越し
今の出勤地も最後だった。
皆さん優しくて温かくて幸せだった。
大黒柱のポンプ
3.40年家族の為に心身を削りながら働いてきた父親が、
病院なんてきらいだと健康診断だけ通ってた父親が
心臓を悪くした
父さんは私の光だ。
生きる灯火が消えませんように
守れてこそ
きっとこの仕事が私の天職なんだろうとふと、私を調子に乗らせてしまうほどの
存在価値を実感させてくれる
これはまた生きがいなのであろうか